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本山 佛光寺

越後流罪に遭われた親鸞聖人は、ご赦免の翌年建暦二年(1212)に京都に帰られ、山科の地に草庵を結ばれました。この草庵が佛光寺草創と伝えられています。寺基を洛中東山に移し、後醍醐天皇から寺号を賜った佛光寺は益々隆盛を極めました。しかし、それとともに延暦寺の弾圧が強まり、応仁の乱を境に寺勢は次第に衰え、代わって本願寺が台頭するところとなりました。
天正十四年(1586)には豊臣秀吉の要請により、寺基を五条坊門(現在地)に移しました。
京都の中心部に移転して四百年余り、その間にも多くの法難に見舞われましたが、門末の念仏相続のご懇念によって佛光寺の法灯は守り継がれてきました。その伝統をふまえ、本山では「深きいのちにめざめ 一切を拝める人になろう」をテーマに、混迷する現代社会にあって、お念仏の大地に根ざした真の人間の誕生を目指して活動しています。

  • 京都府京都市
  • 拝観時間/9:00~16:00
  • 定休日/なし
  • アクセス/地下鉄 四条駅より徒歩約5分。阪急烏丸駅より徒歩約5分。
  • 所在地/京都府京都市下京区新開町397
  • お問い合わせ/075-341-3321
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